キミの冒険が今ここから始まる!
さあ世界を見に行こう!
世界を救う若きHEROes!
This competition is not just about “winning” but it is all about “collaboration and exploring” countries with different cultures addressing local and international issues. We’re beyond grateful for this opportunity that With the World Inc. given us.
この大会は、単に「勝つ」ことを目的とするものではなく、地域および国際的な問題に対処する異なる文化を持つ国々の「協力と探究」がすべてです。 With the Worldが私たちに与えてくれたこのような機会にとても感謝しています。
バックグラウンドに関係なく、世界のだれでも参加でき、
一人ひとりにスポットライトがあたる舞台を作りたい。
私たちは「明日を明るい未来に~Make Tomorrow Brighter~」の実現を目指しています。
弊社が年に一度主催する「世界合同プレゼンテーション大会」が、未来を創る世代にとって挑戦の第一歩となるよう、子どもたちが世界の同世代と繋がり、想いを共有し合う場を提供し続けます。
世界中の人々が同じ地球に暮らす仲間として「平和」な世界を作る素地を養う
世界規模の社会問題、国内での問題、そして自然災害や戦争など…解決が急務な問題が多くある中で、世界各地の中高生はその問題をどのように捉え、そして解決のためにどんなアクションを起こそうとしているのでしょうか。
世界合同プレゼンテーションとは、世界中の中高生が身の回りにある身近な問題について、5年以内に解決できる仕組みを提案するプレゼンテーション大会です。
この大会は、世界中の同年代との交流を通じて、同じ地球に暮らす仲間として「平和」な世界を作る素地を養うことを目的とし、弊社が2022年度から年に一度開催しております。世界の人々と共に平和を目指し創り上げるツールとして、実践的な英語力やコミュニケーション力の育成、それぞれの社会問題に対する探究学習の成果を世界に発信し、意見交換する場を提供します。
プレゼンテーションを通じて国籍や文化を超えて共有することで、多角的な視点から考え、世界をより良い方向に導くグローバルリーダーとしての知識と経験、お互いを尊重し合う力の育成を目指しております。
バックグラウンドに関係なく、世界のだれでも参加でき、
一人ひとりにスポットライトがあたる舞台を作りたい。
私たちは「明日を明るい未来に~Make Tomorrow Brighter~」の実現を目指しています。
弊社が年に一度主催する「世界合同プレゼンテーション大会」が、未来を創る世代にとって挑戦の第一歩となるよう、子どもたちが世界の同世代と繋がり、想いを共有し合う場を提供し続けます。
世界中の人々が同じ地球に暮らす仲間として「平和」な世界を作る素地を養う
世界規模の社会問題、国内での問題、そして自然災害や戦争など…解決が急務な問題が多くある中で、世界各地の中高生はその問題をどのように捉え、そして解決のためにどんなアクションを起こそうとしているのでしょうか。
世界合同プレゼンテーションとは、世界中の中高生が身の回りにある身近な問題について、5年以内に解決できる仕組みを提案するプレゼンテーション大会です。
この大会は、世界中の同年代との交流を通じて、同じ地球に暮らす仲間として「平和」な世界を作る素地を養うことを目的とし、弊社が2022年度から年に一度開催しております。世界の人々と共に平和を目指し創り上げるツールとして、実践的な英語力やコミュニケーション力の育成、それぞれの社会問題に対する探究学習の成果を世界に発信し、意見交換する場を提供します。
プレゼンテーションを通じて国籍や文化を超えて共有することで、多角的な視点から考え、世界をより良い方向に導くグローバルリーダーとしての知識と経験、お互いを尊重し合う力の育成を目指しております。
優勝校のご紹介
優勝校のご紹介
2023年度
日本部門:奄美市立金久中学校
アマミノクロウサギのロードキル(交通事故死)について、アマミノクロウサギを守るために、
これまで実施したステッカー作成やラジオでの啓蒙、そして5年以内に行う解決策を提案。
海外部門:タイ代表校
「11.住み続けられるまちづくりを」を達成することを目指した
エコツーリズムを問題把握・定義・解決策検討の明確なプロセスを踏まえて提案。
2022年度
日本部門:松蔭中・高等学校
紙の過剰使用について、生徒の目線から先生に向けて問題提起・調査したプレゼンテーション。
校内での調査を踏まえて、紙媒体で提供してほしい資料とデジタルで提供してほしい資料を提案。
海外部門:台湾代表校
「4.質の高い教育をみんなに」をテーマに、自国の現状把握を他の国との比較を用いて行い、
国内での取り組みに加え、海外の学校との協働学習を提案。
2023年度
日本部門:奄美市立金久中学校
アマミノクロウサギのロードキル(交通事故死)について、アマミノクロウサギを守るために、
これまで実施したステッカー作成やラジオでの啓蒙、そして5年以内に行う解決策を提案。
海外部門:タイ代表校
「11.住み続けられるまちづくりを」を達成することを目指した
エコツーリズムを問題把握・定義・解決策検討の明確なプロセスを踏まえて提案。
2022年度
日本部門:松蔭中・高等学校
紙の過剰使用について、生徒の目線から先生に向けて問題提起・調査したプレゼンテーション。
校内での調査を踏まえて、紙媒体で提供してほしい資料とデジタルで提供してほしい資料を提案。
海外部門:台湾代表校
「4.質の高い教育をみんなに」をテーマに、自国の現状把握を他の国との比較を用いて行い、
国内での取り組みに加え、海外の学校との協働学習を提案。
2023年度 第2回大会参加者
国数:15ヵ国
日本、バーレーン、バングラデシュ、エジプト、ガーナ、インドネシア、ミャンマー、
フィリピン、台湾、タイ、トルコ、ベトナム、ネパール、カザフスタン、ルーマニア
チーム数:海外42チーム+日本チーム28チーム 計60チーム (予選含む)
参加人数:約400人 参加校:日本14校
関西大倉中学校、ECC国際外語専門学校高等部、大阪学芸高等学校、三重県立津高等学校、
松蔭中学校・高等学校、京華女子中学・高等学校、東京電機高等学校、
青森明の星高等学校、清風高等学校、奄美市立金久中学校、
あさか開成高等学校、関西学院高等部&関西学院大学、東奥義塾高等学校
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